一般社団法人日本インターネット被害者救済機構理事、

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大人は知らない子どものネット脅威動画
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カウンセリング講座受講者の感想
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高校生問題行動等防止推進事業

 

自分で考えるプロジェクト

いじめを防ぐために

ネットいじめ対策協会 安川雅史

いじめ対策に62億円

 

児童生徒のいじめを苦にした自殺が全国で相次いだのを受け、19年度に62億円の予算を財務省は計上。

また、小5から中2の児童生徒に20分の面接を実施し、いじめの把握と心のケアを行うスクールカウンセラーの緊急配備に23億円をあてた。

 

スクールカウンセラーが各学校で機能していない現実をどう考えているのだろうか?
かなり疑問が残る・・・。学校でのカウンセリングルームは問題がない生徒の雑談の場になっているのが現実で、本当に悩みがある人が相談できる環境ではない。20分の面談時間を取ったとしても本音を話す子はほとんどいないだろう。また、生徒も何を話していいかわからないはずである。警察のような事情聴取でもするつもりであろうか・・・。カウンセラーの役割は、悩んでいて解決を望む人に手を差し伸べることである。望みもしない人にカウンセリングをしてどうなるのであろうか?
国は、ニート対策にも、莫大な予算を取り若者自立塾を立ち上げ、まったく効果をあげることが出来なかったことを思い返して欲しい。
道徳 ・家庭教育が出来ない親も増えている。 すべてを学校に丸投げした結果、学校の先生の中でも熱心な先生は特に精神疾患にかかってしまうケースが多い。公立校の先生は過去最多の4178人がうつ病などの精神疾患で休職している。 今後は家庭を巻き込んだ教育も必要になってくるだろう。子どもが評価されるだけでなく、子育てをしている親も評価される仕組みが必要かもしれない。また、教員採用時にも、しっかりと教員適性と心の状態を調べる仕組みをつくることも急務である。 お互いの信頼関係をつくることが、まずは改善の一歩である。

 

いじめ自殺を防ぐ為に・・・

 

いじめ自殺問題の対応策の一つとして、文部科学省は24時間いじめ相談ダイヤルを設置しました。(0570-0-78310)ここに電話すれば電話をかけた所在地の教育委員会の相談機関に接続される仕組になっています。 しかし、東京いのちの電話が試験的にやっているインターネット相談の中間集計では、自殺予告や自殺を図っている最中の人の割合が、電話相談の2.5倍になっていることがわかっています。電話よりも、やはり抵抗がない、ネットの相談の充実が必要な時代になってきていると感じます。 また、子どもの自殺ばかりが、大きく取り上げられていますが、実は、自殺死亡数の総死亡数に対する割合を見ると25歳から29歳がもっとも高くなっています。また、中高年や熟年層の自殺者も多く、特に55歳から59歳では、死亡原因の1/3以上が自殺なのです。 悩んだときは、まず、信頼できるカウンセラーに相談することです。そうすれば、どんな悩みでも解決の糸口が見つかるものです。

 

いじめの主犯格を出校停止にしても・・・

 

いじめの主犯格を出校停止にしたり、退学にしてもいじめの事態は改善されません。 いじめは、学校外でもおこります。 逆に、逆恨みして、学校外でのいじめがエスカレートして、よけいに、いじめられている本人が恐怖で外出も出来なくなってしまうケースがほとんどです。 では、どのようにすれば解決に向うかと言うと・・・。カウンセリング講座で、毎回、解決策を話させてもらっています。是非、参加してみてください。 講座の度に感じることですが、各都道府県によりこの問題のとらえ方にかなりの隔たりがあるということです。積極的に講座に教育委員会や教育事務所、学校関係が参加している都道府県はやはり、真剣に考え、よい教育が出来ていると感じます。逆に、毎回、参加が悪い県もあります。それらの県は、井の中の蛙状態になり、自分たちは最善の方法で取り組んでいると勝手に思い込んでいる県に多いといえます。 第三者からも今までにないアイデアをもらい、自分たちの県の教育にも応用する。そうすることにより、今まで破れなかった壁を破ることにつながると思います。

 

土浦で起きた連続殺人

 

土浦で起きた連続殺人事件の金川容疑者の部屋には100本近くのゲームソフトがあり、日々、ゲームに没頭していました。金川容疑者は定職につかず、アルバイトで貯金し、お金が目標額に達したらバイトを辞める生活をしていました。 ゲームばかりにはまり、人とのコミュニケーションがほとんどなくなってくると、ゲームの世界が本当の世界のように感じてしまう危険性があります。確かにゲームをして、寝るだけの生活になり、ゲームが生活の大半を占めてしまうと、バーチャルの世界に洗脳されてもおかしくありません。 ゲームにはまって抜け出せない子は、大脳皮質の前頭前野の活動レベルが低下し、意欲や情動の抑制機能が働かなくなって、思考活動が衰えると言われています。思考活動が衰えると、無気力や、すぐにキレる子どもになりやすいと言えます。家族ともコミュニケーションがなく、1日中暴力的なゲームにはまり、社会に出たがらない。 これは、子どもだけの責任ではありません。

 

 

 

いじめない・いじめられない自分を作る秘策

 

1. 朝食を毎日食べる
(朝食を毎日食べると脳の温度が0.5度上がり理性的な正しい判断が出来るようになる)

 

2. 家で勉強するときは黙読でなく、音読
(目で見て、耳で聴いて言葉で話すことにより脳のあらゆる部分が活性化され、いつでも自分の力を発揮できるようになる)

 

3. 普段から大きな声で話すことを心がける
(内臓機能が良くなり、お腹が空き、食欲も増し、健康につながり、ストレス発散にもなる。 又、大きな声を出すと自分の考えを明確にすることにも役立つ。)

 

4. 毎日笑顔を心がける
・・・笑いは免疫力を高める、またストレスが減り、元気が出る。暗い気持ちの時は、くだらないことを思い浮かべよう。お笑い番組でも見て大声で笑おう。

 

5. 6~7時間は寝る
・・・睡眠が少なすぎる人は、明らかに脳の働きが低下している。不安がどんどん大きくなって、自信がなくなっていく。自信に満ち溢れている人はキチンと睡眠をとっている。

 

6. 目標を紙に書いて、自分の部屋に貼って声を出して毎日読む
・・・目標は右脳にイメージして蓄積され、イメージに近づくように脳が自然と命令を出します。

 

7. 悪いことを思い浮かべない
・・・私たちの体は、心の持ち方により大きく左右されます。例えば、テレビ速報で「強盗が近所をウロウロしているので気をつけてください」と流れると、強盗を見ていなくても心拍数や血圧が上がって不安定な状態になります。でも、「誤報でした」と流れると心拍数や血圧はだんだんと正常にもどります。人は悪いことを予想すると体はそれにあわせて反応するのです。また、高校受験がうまくいかず、落ちたらどうしよう。といつまでもグジグジ悩み体調を崩している人も、ずっと気にしていれば合格できるのであれば、気にしていてもいいが、悩んでも結果が同じなら、気にしないでなるようになる。と思っていたほうがずっと良い。

 

8. 明るく前向きな考えは、人を成功に導く
自転車に乗っている時も、後ろばかり見て自転車に乗っていると、必ず、障害物にぶつかったり、人や車に衝突したり、転んだり、危険ばかりが多くなる・・・人生も同じである。後悔する暇があったら、とにかく前向きに物事をとらえることです。

 

9. 普段から地道にこつこつ
・・・お母さんに「部屋が汚れているから掃除しなさい」と言われ、子どもは「どうせ、掃除してもすぐ汚れるから、まとめて掃除するよ」と答えた。お母さんはそれに対して「じゃあ、どうせあなたは、ご飯を食べても、すぐお腹が空くから、掃除したときにまとめて食事もしましょう」と言ったエピソードがある。「明日からやろう」「来週からやろう」では意味がないのである。

 

10. なんでもいいから人に負けないものを作る
・・・釣りバカ日誌のハマちゃんは仕事は出来ない、顔もスタイルも良くない。でも輝いている。どうしてかと言うと、釣りではだれにも負けないという自信があるからである。ハリセンボン春菜も、山田花子も柴田理恵もみんな輝いている。自分に自信を持っている人は、魅力的であり、輝いて見える

 

11. 否定的に考えない
・・・「どうせ私は嫌われている」「どうせなにをやってもうまくいかない」など否定的にしか物事を考えることが出来ない人は自分で絶望を引き寄せ、自分で運命を狭めている

 

12. どんなにつらいことでも終わりは必ずある。まずは終わりを自分で設定する
・・・いくら酷い台風や嵐が来てもいつまでも続かない。いつかは、必ず、青空が広がる。自分の性格は一生変えられないと考えている人は、その性格から抜け出せない。「7日以内に私の性格の○○を変えるぞ。本当に変えるぞ」と口に出し、繰り返しつぶやこう

 

13.キチンとした姿勢を心がける
・・・つらく悲しいことがあると猫背になり、うなだれてため息をついて、自分で自分を追い詰めていく。私たちの姿勢は、心理的にも大きな影響があります。胸をはって、視線を上げ、笑顔でいれば、自分に自信が持て、気分が自然と乗ってきます。

 

14. 落ち込んだ自分には、もう一人の自分が声を出して励まそう
・・・「お前は誰よりも出来る奴だ」「まだ全力を出していないだろう」「まだまだこんなもんじゃない」「つらいのは今だけだ。頑張れ」と自分が自分に声をかける。お風呂に入ったときも、「今日も1日お疲れさん」あたかも他人に語りかけるように自分に語りかけることが大切です。ただし、あくまでも前向きな語りかけです。弱音を吐きそうになったら、もう一人の自分がすかさず反論しよう。根気強く繰り返せば、必ず、心配性の性格・弱い性格も改善される

 

15. 自分で出来ることは、自分でやることが自分の活力につながる
・・・「毎朝、自分で目覚ましで起きる」「自分で食べた食器は自分で片付ける」


・・・ヘルパーが老人の身の回りの世話をすべてしてしまうと、どんどん元気がなくなり、年間死亡率も高かったが、自分で出来ることは自分でやらせたところ、死亡率が半分に減り、活力が出てきた。
自分で出来ることは自分ですることにより、活力が出てくる

 

16. 呼吸をコントロールする
・・・どうしても、やる気にならない時は、短く早い呼吸を意識的に何回か繰り返すと、意識的に緊張感を作ることができる。また、「よし、やるぞ」と何度も掛け声をかけるのも大変有効である。自己暗示の力は、驚くほど大きい。逆に不安でどきどきしている時は、呼吸が速くなっているので、のんびり、ゆっくり深呼吸してください。

 

17. からかわれたり、悪い誘いには、大きな声で、相手の目を見て、しっかりと「やりたくない、いやだ、やめろ」と断ろう
悪い誘いをする人やいじめっ子は、しっかりと目を見られ、大きな声で言われることに、凄く抵抗を感じ、苦痛に思うようです。普段から、相手の目を見て大きな声で話す練習をしましょう。

 

子どものわがまま度チェック

 

1. 親と旅行などの約束をして行けなくなったときは、いつでも文句を言って困らせる
    

    はい2点 どちらでもない1点 いいえ0

 

2. 親が見てもわがままな子だと思う
    

    はい2点 どちらでもない1点 いいえ0

 

3. 買ってほしいものがあるときは、すぐにほしがり待つことができない
    

    はい2点 どちらでもない1点 いいえ0

 

4. 家庭ではよく友達を馬鹿にしたり、見下したり、悪口を言ったりする
    

    はい2点 どちらでもない1点 いいえ0

 

5. 気にいって買った服やゲームもすぐにあきてしまう
    

    はい2点 どちらでもない1点 いいえ0

 

6. 見たいテレビ番組は譲らない
     

    はい2点 どちらでもない1点 いいえ0

 

7. 親との約束は守れない
    

    はい2点 どちらでもない1点 いいえ0

 

8. 人の都合は考えない
     

    はい2点 どちらでもない1点 いいえ0

 

9. 一度言い出したことは間違った事でも絶対に譲らない
    

    はい2点 どちらでもない1点 いいえ0

 

10.思い通りに行かないと、物を壊したり、人にあたる
    

    はい2点 どちらでもない 1点 いいえ0

 

点数の合計をだしてください

2015・・・まわりの友達から浮いて仲間はずれになったり、逆に面白くないことや腹が立つことがあると相手をいじめる傾向があります。
普段から良いことは何度でも褒め、我慢すべきことは、甘やかさず、途中で親が折れずに最後まで我慢させてください。

 

1410・・・大きな問題はありません。子どもがわがままを言ったときは子どもにわかりやすく根気強く話しをしてください。決して、ヒステリーになって子どもを叱ることはしないでください。

 

90点・・・問題ありません。ただし、前回の積極性をみる検査で9以下だった場合、自分の気持ちをうまく表現できず、人の目を気にしすぎ、ストレスをためやすい傾向にあります。

 

仲間はずれになりやすい度

 

お子さんに当てはめて点数を合計してください

 

1. 遠足や修学旅行など団体行動が好きである
  

   はい2点 どちらでもない1点 いいえ0

 

2. 活発な子だとまわりの人からよく言われる
  

   はい2点 どちらでもない1点 いいえ0

 

3. 家の中では元気だが、親戚などの集まりでは大人しくなる
  

   はい0点 どちらでもない1点 いいえ2点

 

4. 休日は、ほとんど家ですごしている
  

   はい0点 どちらでもない1点 いいえ2点

 

5. いやなことがあるといつまでも気にする
  

   はい0点 どちらでもない1点 いいえ2点

 

6. 参観日では積極的に手を上げて発表している
  

   はい2点 どちらでもない1点 いいえ0

 

7. クラス替えがあってもすぐに新しい友達ができる
  

   はい2点 どちらでもない1点 いいえ0

 

8. 近所の人と会っても挨拶できない
  

   はい0点 どちらでもない1点 いいえ2

 

9. 人に気を使いすぎて自分をうまく表現できない
  

   はい0点 どちらでもない1点 いいえ2

 

10. 人から褒められても素直に受け入れられない
  

   はい0点 どちらでもない1点 いいえ2


20
点~15点・・・積極的で友達も多く、楽しい学校生活を送っています。

14点~10点…大きな問題はありませんが、集団での活動を嫌がるようでしたら、親が積極的に地域での活動に誘って普段から大勢の人の中にはいることに慣れさせてください。

9点~0点・・・消極的で自分の気持ちをうまく表現できず、ストレスをためやすい傾向にあります。特に4点以下の場合は周りから孤立し、仲間はずれになりやすい傾向があります。家庭では子どもと向き合って話しをする機会を大切にしてください。その際、子どもの話には最後まで口を挟まずに、しっかりと耳を傾けてください。また自分で出来ることは自分でやらせ、自立心を育てることも大切です。

からかわれたり、使い走りをさせられたり、悪いことに誘われたら・・・いやなことには、相手の目をしっかり見て、しっかり大きな声で、「やりたくない、いやだ、やめろ」と断る。悪い誘いをする人やいじめっ子は、目をみられて大きな声で断られることに、凄く抵抗を感じ、苦痛を覚える為、その子をいじめないようになります。普段から相手の目を見て大きな声ではっきりと話す練習をしておくことが大切です。

 

いじめや不登校の子どもが見せる無意識なサイン(小学生編)

 

学校に行きたくないサインは、無意識に出るものです。例えば、まばたきの回数が明らかに多くなる(親の目が気になるため、無意識に親を見る時間を少なくしている)、
朝、貧乏ゆすりが目立つ(気持ちが不安定なとき、特に、学校に行く前は、いてもたってもいられない気持ちが貧乏ゆすりにつながる)、炭酸飲料をがぶ飲みする(ストレスがたまると喉が渇きます。水では、喉の渇きがおさまらない為、刺激物を飲みたがる傾向があります。言葉以外にも色々なSOSサインが子どもから出ています。

 

問い合わせ先:全国ICTカウンセラー協会

代表理事 安川雅史

 

【本部事務局】

 

〒103-0011

東京都中央区日本橋大伝馬13-7日本橋大富ビル2階

TEL:03-6403-4029

FAX:03-6868-5324

HP:http://yasukawanet.com

 

 

Mail:info@yasukawanet.com

 

 

 

子どものスマホ・トラブル対応ガイド(予約 

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無視、仲間はずれ、悪口・・・保護者や教員がしっかりと弱い立場の子どもを守りましょう。

ネット上の誹謗中傷・・・犯罪行為なので警察の介入が必要な場合があります。

恐喝、暴力、強姦・・・犯罪行為。警察へ通報するなど司法の介入が必要。

 

卑劣な行為により大切な命が奪われることがあっては絶対にいけません!

                             

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安川雅史

 

 

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