子どものスマホトラブル対応ガイド

携帯電話に変わるスマートフォンの急激な普及をふまえ、新たな情報モラルの教育に子どもと家庭と地域が一体となって取り組むための教材です。本サイトは【子ども向け】と【保護者向け】で構成されています。

フリースクールみらいのつぼみ

安川雅史ブログ
安川雅史ブログ

親子のホッとネット大作戦

安川雅史ブログ
安川雅史ブログ
いじめに合いやすい度を調べる心理テスト
いじめに合いやすい度を調べる心理テスト
大人は知らない子どものネット脅威動画
大人は知らない子どものネット脅威動画
取材依頼・講演依頼
取材依頼・講演依頼
学校裏サイトリンク集
学校裏サイトリンク集
チェーンメール転送先一覧
チェーンメール転送先一覧
ネットいじめ対応アドバイザー養成講座
ネットいじめ対応アドバイザー養成講座
いじめ対策マニュアルダウンロード
いじめ対策マニュアルダウンロード
不登校児対応専門能力検定
不登校児対応専門能力検定
心理療法カウンセラー養成講座
心理療法カウンセラー養成講座
カウンセリングルーム  みらい
カウンセリングルーム  みらい
全国webカウンセリング協議会HP
全国webカウンセリング協議会HP
ネットいじめ対策
ネットいじめ対策
不登校児対応専門能力検定
不登校児対応専門能力検定
思春期の子ども対応研修会
思春期の子ども対応研修会
心理カウンセラーを目指すなら全国webカウンセリング協議会
心理カウンセラーを目指すなら全国webカウンセリング協議会
心理療法カウンセラー養成講座
心理療法カウンセラー養成講座
安川雅史ホームページ
安川雅史ホームページ
不登校児対応アドバイザー養成講座
不登校児対応アドバイザー養成講座
全国webカウンセリング協議会紹介ページ
全国webカウンセリング協議会紹介ページ
不登校・ひきこもり 対策
不登校・ひきこもり 対策
安川雅史講師依頼
安川雅史講師依頼
安川雅史アルバム
安川雅史アルバム
全国webカウンセリング協議会リンク集
全国webカウンセリング協議会リンク集
カウンセリング講座受講者の感想
カウンセリング講座受講者の感想
親力テスト
親力テスト
子ども無料相談室  みらい      (ネットいじめ・いじめ・不登校相談)18歳以下限定
子ども無料相談室  みらい      (ネットいじめ・いじめ・不登校相談)18歳以下限定
カウンセラー適正診断
カウンセラー適正診断
全国webカウンセリング協議会協賛金のご案内
全国webカウンセリング協議会協賛金のご案内
安川雅史取材依頼はこちら
安川雅史取材依頼はこちら
安川雅史講演依頼はこちら
安川雅史講演依頼はこちら
安川雅史書籍購入はこちら
安川雅史書籍購入はこちら

高校生問題行動等防止推進事業

 

自分で考えるプロジェクト

平成20年以降のいじめ事件簿

◆平成20年(2007年)滝川高校いじめ自殺事件
兵庫県神戸市須磨区の私立滝川高校に通っていた当時高校3年生の男子生徒がいじめを苦にして自殺した事件である。学校側がいじめを否認し続けていたことや、学校裏サイトを使用したいじめが行われていたことから注目を受けた。
 
◆平成22年(2009年)多摩川高校生水死事件
2009年719日午後7時すぎ、多摩川で高校生2名が水死した。当初は、事故死として処理されていたが、水死した高校生の父親が、一緒に居たサッカー部の友人が、突き落とされて溺れる2人の様子を携帯電話で動画撮影していたことを突き止め、警察に被害届を出したことから、一転して捜査が開始された。201078日、警視庁少年事件課と池上警察署は、この男子生徒と女子生徒2名を東京家庭裁判所に過失致死の非行事実で書類送致した。20101019日、女子生徒に対して「軽率な行為で、結果は重大」として保護観察処分とする決定。一方、男子生徒に対しては2010115日、同級生を突き落としたと認定したが、女子生徒が突き落としたもう一方の同級生を助けようとして溺れたことが水死に大きな影響を与えたと結論付け、不処分となった。

 
◆平成22年(2010年)桐生市小学生いじめ自殺事件
2010年1023日正午頃、群馬県桐生市の小学6年生の女児が、自宅で自殺した事件。自宅にて、手編みのマフラーで首をつった状態で発見された。遺書はなかったが、警察は状況から自殺と判断した。女児が通う小学校でいじめがあったと家族は主張している。いじめは転校してきた1年後の5年生からだという。きっかけは授業参観時の、フィリピン人である母の容姿についての悪口だったという。6年生からは無視が始まった。学校の担任は、班ごとに給食を食べるよう指導したが、事実上クラスを統制しきれなかった。女児のクラスは、10月には学級崩壊の状態にあり、学校側も担任以外の教員を投入するなどの対応を取っていた。女児は928日の席換え後から孤立し、一人で給食を食べることが多くなり、欠席も目立つようになっていた。女児は両親にすがり、転校を訴えたという。21日の校外学習には出席したが、「こんなときだけ来るのか」と同級生に言われたという。家族はこの社会科見学が自殺を決意させたとしている。

 
◆平成23年(2011年)大津市男子中学生自殺事件
昨年10月、滋賀県大津市の中学2年生がいじめを苦に自宅マンションから飛び降り自殺した事件で、生徒は生前、 「死んだスズメを口に入れろといわれる」「毎日自殺の練習をさせられる」などのいじめを受けていたことが判明した。
 
◆平成25年(2013年)奈良県橿原市中1女子自殺事件
平成253月奈良県橿原市で当時中学1年の女子生徒が自殺。
生前、「こんなんいじめ、死にたい」と、周囲に打ち明けていた。
学校は、自殺から2カ月たって、ようやく442人の生徒を対象にアンケートを実施した。遺族側の要望で7月下旬、個人名を黒塗りにするなどして市教委が開示した。遺族側の集計によると、生徒40人が学校内で直接見聞きしたことを記述していた。このうち、「仲の良い友人3人から仲間外れにされていた」「所属していた部活動の先輩1人からふざけて暴力を受けていた」「ひざでおなかをなぐられていた」、「けられたり、なぐられたり、足を洗うところで雑用に使われたりしていました」など、女子生徒が暴力を受けるのを見たという内容の記述が複数あった。
 
◆平成27年(2015年)神奈川県川崎市中1男子殺害事件
学校や保護者、警察など大人の目が届かない閉ざされた空間LINEでのやり取りが原因となり、川崎市の中学1年、上村遼太さんが亡くなった。2015年2月12日、男子生徒への暴行をとがめるために男子生徒の友人数人が少年宅に押しかけて家族とトラブルになった際、駆け付けた警察官から電話で事情を聴かれた男子生徒は「仲直りしたから、もう大丈夫です」と答えていた。男子生徒は2015年1月中旬、LINEでの既読無視をしたことが原因となり、自称無職の少年(17)から暴行を受け、目の周りが腫れ上がる大けがをした。
少年は逮捕後の調べに対し、この時のトラブルが殺害の動機だったと説明。「(男子生徒への暴行を友人に)ちくりやがったからやった」などと話し、殺害を認める供述をしている。
「殺されるかもしれない」。上村さんは2015年になってから同級生にLINEでメッセージを送り、暴行を受けていることなどを相談していた。すでに上村さんの顔には殴られてできた大きなあざがあり、友人らの心配に対し、グループを抜けたがっていることも明かしていたという。LINEに書き込まれたSOSは、周りの大人には届かなかった。
上村遼太さんと容疑者たちは、頻繁にLINEでやり取りをしていた、
事件当日、上村さんは、容疑者の1人に「遊びましょう」とLINEでメッセージを送った。
容疑者の1人は事件発覚の翌日「もう俺のせいだよ」「もう会えないと思うとめっちゃ悲しいよ」などと心情を吐露していたとされる。LINEには許可されたメンバーだけがグループ内でやり取りができる機能がある。上村さんが18歳少年を含まないグループを別に作って連絡を取っていたことが、少年を怒らせるきっかけになった。
 
◆平成27年(2015年)岩手県中2男子自殺事件
岩手県矢巾町のJR矢幅駅で中学2年の村松亮君(13)が列車にはねられ死亡した。村松君が砂をかけられたり、殴られたり、髪の毛をつかんで顔を机に打ち付けられている姿がたびたび目撃されていたこと。村松君は、同級生から日常的に嫌がらせを受けていた。担任に提出していた「生活記録ノート」で、村松君は、「ずっと暴力、ずっと悪口、やめてといってもやめないし、休みたい」「もうつかれました」「死にたいと思います」など、いじめの苦しみや自殺をほのめかす内容を書いていた。村松君が亡くなる6日前の2015年6月29日には、「ボクがいつ消えるかはわかりません。ですが、先生からたくさん希望をもらいました。感謝しています。もうすこしがんばってみます。ただ、もう市ぬ場所はきまってるんですけどね。まあいいか」。と自殺をほのめかす深刻な内容だったが、担任教師は、「明日からの研修たのしみましょうね」と記しただけだった。
 学校は村松君の死後、生徒や教職員を対象にアンケートや聞き取りによる実態調査をした。少なくとも約60人の生徒が村松君へのいじめを見聞きしたことがあると回答した。名前の挙がった生徒らにも事実確認しており、こうした調査結果を踏まえて判断した。
 
◆平成28年(2016年)青森県中2女子線路に飛び込み自殺事件
青森市立中2年の女子生徒(13)が、2学期の始業式翌日にJR奥羽線に飛び込み自殺したとみられる問題で、女子生徒が校内の複数の生徒からいじめを受けていたとの「遺書」を、スマホのメモアプリに残していたことが分かった。 
いじめた生徒の実名も書かれ、「もう生きていけそうにない」「耐えられません」など悲痛な訴えがつづられている。いじめた生徒たちに対しては「噂流したりそれを信じたりいじめてきたやつら、自分でわかると思います。 
もう、二度といじめたりしないでください」と訴えている。家族には「先立つ不幸を許してください」「13年間ありがとう」との言葉が書かれ、末尾には死亡した日である「2016年8月25日」と記されていた。29日夜、同市内で報道陣の取材に応じた家族によると、無料通信アプリ「LINE(ライン)」で中傷、誹謗(ひぼう)も受けていたといい、父親は「いじめた生徒は大変なことをしたということを深く反省してほしい」と肩を落として語った。



◆平成28年(2016年)北九州高2女子自殺事件 LINEいじめか
北九州市の私立高校2年の女子生徒=当時(16)=が4月に自殺していたことが26日、学校への取材で分かった。自殺前、無料通信アプリLINE(ライン)で同じクラスの女子生徒に「私に何かあったらあんたたちのせい」「後悔しても知らん」といったメッセージを送っており、学校は近く第三者委員会を設置していじめの有無を調査する。学校によると、女子生徒は4月17日午前8時すぎに登校のため自宅を出た後、同10時20分ごろに学校近くのガードレールで首をつっているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。女子生徒は同じクラスなどの3人の女子生徒と仲が良かったが、このうちメッセージを送った1人と昨年11月中旬ごろにトラブルとなり、関係が悪化していたという。ラインのメッセージは自殺した日の朝に送っていた。遺書は見つかっていない。学校は一部の生徒を対象にしたアンケート結果に基づき緊急保護者会などで「いじめはなかった」との認識を示したが、遺族の要望を受けて6月初旬に全生徒対象のアンケートを改めて実施。「終業式で写真を撮る時、わざと写らないようにされていた」といった情報が寄せられたという。

◆平成29年(2017年)仙台中二男子飛び降り自殺事件
仙台市の中2男子がマンションから飛び降り自殺した。遺書は見つかっていない。生徒は学校のアンケート調査に「無視された」などと回答しており、市はいじめの有無などを調査する。 市教育委員会によると、男子生徒は4月26日午前10時15分ごろ、自宅近くのマンション敷地内に倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡した。同日は朝から通常通り登校して1時間目の授業を受けたが、2時間目の開始時にいなくなっていた。 学校が昨年6月と11月に実施したいじめに関するアンケートに対し、死亡した生徒は「悪口を言われたり、物を投げられたりした」「冷やかしや無視をされた」と回答していた。学校側はいじめとは捉えておらず、「関係する生徒から事情を聴いて指導し、問題は解消された」と説明している。男子生徒は、2人の教諭から体罰を受けていた。「まさか、先生が…」。耳を疑うような事態を知った保護者らは驚きのあまり絶句した。男子生徒は自殺前日も体罰を受けており、市教委は自殺と体罰の関係性を否定しなかった。同じクラスだった生徒の保護者は「体罰が自殺の引き金だったとすれば本当に許せない。学校は原因究明をする気があるのか疑問だ」と憤った。別の保護者の関係者は「(特定の教諭が)何かと理由を付けて、男子生徒の頭を日常的にたたいていたと聞いた。男子生徒は『先生が怖い』とおびえていたようだ」と明かした。遺族関係者によると、男子生徒は同級生から嫌がらせを受けて教諭に相談しても、他の生徒の言い分が優先され、逆に怒られることが度々あった。男子生徒は周囲に「先生に言っても自分が悪いことにされる」と打ち明けていたという。仙台市では2014年9月に泉区の館中1年の男子生徒が、16年2月に同区の南中山中2年の男子生徒がいじめに絡み自殺。中学生の自殺の連鎖に、それぞれの遺族は学校への不信感をさらに強めた。館中の父親は「先生が暴力を振るえば、生徒がまねをするのは当然。学校全体が加害者だ」と非難。南中山中の父親は「学校は外部から指摘されるまで知らぬ存ぜぬばかり。息子の時から何も変わっていない」と批判した。市教委は19日夜、学校で2年生の生徒の保護者を対象に説明会を開き、教諭による体罰があったことを謝罪した。校長は保護者会後に取材に応じ「教諭による体罰は痛恨の極みだ。教育の信頼を損ない、深くおわびしたい」と語った。